適用例│適用分野から探す樹脂・フィルム

樹脂・フィルム業界の製造設備には耐摩耗性・耐食性・離型性など様々な機能が求められます。延伸工程で使用されるロールは表面状態が製品品質に影響するため、鏡面維持を目的として当社の溶射技術が役立っています。他にも押出機スクリューやシリンダーの摩耗、腐食防止、コロナ処理ロールの誘電層としても溶射皮膜が用いられています。

特徴

  • 耐食
  • 耐摩耗
  • 固着防止
  • 電気絶縁

適用例

  • 鏡面ロール
  • 押出機スクリュー
  • Tダイ
  • コロナ処理ロール
ドライエッチング装置(チャンバーパーツ・静電チャック)

鏡面ロール

機能:離型、鏡面維持

スピンコーターカップ

押出機

機能:耐食、耐摩耗

こんなところにトーカロ:フィルム工場

フィルム製造
フィルム製造では、熱した樹脂を薄く押し出し、縦と横に均一に伸ばして巻き取ります。
押出機スクリューやTダイ、延伸ローラーなどの耐摩耗、鏡面維持のために当社の溶射技術が使われています。
例えば、延伸ローラーの表面に小さな突起やへこみがあると、それがフィルムに転写され、不良の原因となります。
そこで、溶射加工を施した後、鏡面加工を行い、表面をピカピカに仕上げることで、フィルムの品質維持に貢献しています。

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