IR情報経営方針株主・投資家との対話について
株主・投資家との建設的な対話に関する方針
当社は、株主・投資家との建設的な対話を通じて長期的な信頼関係を構築することは、企業価値の向上に向けての重要な取り組みであると考えています。株主・投資家との対話を充実し、効果的なものとするため、IR担当部門と社内関連部門が連携し、適時、適切かつ公平な情報開示を積極的に行ってまいります。
株主・投資家との対話
機関投資家、個人投資家向けにIR活動を積極的に展開しています
主なIR活動(2023年度)
内容 | 当社対応者 | 回数 |
---|---|---|
株主総会 | 代表取締役社長執行役員 | 1回 |
決算説明会 | 代表取締役社長執行役員 | 2回(第2四半期、通期) |
日経IR・個人投資家フェア出展 | IR担当役員、IR担当部門 | 1回 |
機関投資家との個別面談 | IR担当役員、IR担当部門 | 83回 |
株主や投資家との対話の主なテーマ
- 事業内容(半導体分野・産機鉄鋼分野・その他)
- 需要および業績見通し
- 競争環境
- 株主還元方針
- 設備投資計画
- 中期経営計画の進捗
IR関連ツール
社内へのフィードバック実施状況
毎月IRレポートを発行して、投資家の皆さまの関心や疑念、頻出質疑などを経営陣幹部や各関係部門と共有するとともに、経営やIR活動の改善に役立てております。